容器も箱もバラエティ豊富ないちごのパッケージ

ヘタと反対側の先端（香頂部）のほうが糖度が高くなっていますので、食べる時はヘタを取り外し、ヘタ側から食べると最後まで甘味を感じられます。

いちご用 紙製BOX

手軽に食べられることに加え、栄養たっぷりで健康にも良い「いちご」は、傷みやすいことが難点です。
持ち帰りに際しても、手提げ箱があれば移動の際も安心しますし、何よりBOXの見た目が印象的ですから親しい人へのお土産や、自分へのご褒美に喜ばれます。
果樹園さんや農家さんからの、出荷BOXとしてもご利用いただけます。

いちご用パック

ちょっと押されただけでもすぐにグニョッと具合が悪くなってしまう”か弱い”いちごです。
いちごを保護するためにもフル－ツケースも大事な役目を担っています。
フル－ツケースは、容器の大きさに応じた厚みの種類があります、「いちご」の大きさや・量（総重量）に応じて使い分けができます。
何故、厚みの種類がいくつあるのかは、

1. シートが薄いものは、コスト面でのメリットが大きい。
2. 厚みがあれば、シートが丈夫の為、容器中身のいちごへの衝撃から守れるから。

持ち帰りにも、こつがあります。
スーパ－に置いてある薄いロール状の袋（PSロールポリ袋等と呼ばれている袋です）にフル－ツケースを袋に入れ、空気を入れてしばります。
そうすることでエアクッション状態となりますので「いちご」がつぶれにくくなります。

フル－ツ容器

フル－ツの販売などには、容器の見た目も大切ですよね!!
「いちご」などの果実類をメインになるように「可愛らしいさ」や「色彩（カラ－）」を表現しさらに「機能性」も備えればパッケ－ジとして役割が果たせています。

彩りされたカラフルなフル－ツが見える透明容器がマッチします。
果実類によっては、通気性が必要なものもあります。
その場合には「通気口」「穴あき」タイプもので対応できます。

いちご用 ディスプレイBOX

ス－パ－の入口や八百屋さんの店頭に並んでいる「いちご」ですが、意外とスペ－スを取ってしまいます。
売り場スペ－スにお困りなのではないでしょうか？

「いちご」が入ったパッケ－ジを陳列したい時に、蓋がない容器では、果実がデリケ－トのため積み重ねが出来ません。
売り場を有効活用した時に便利なのが、ディスプレイBOXです。
いちごの形や大きさなどが、一目で確認でき、陳列等も省スペ－スにできます。
いちごパック2個のスペ－スで、ディスプレイBOXを使えば1箱で4～6個の陳列ができますので効率的な陳列が可能となります。

いちご狩り用品

いちご狩りシーズンは1月~4月ですが、寒い月のが方がいちごはより甘く食べれます。
いちご本来の味を楽しんでいただいたり、味のバラエティを味わうのに練乳やチョコレートソースをつけるのがおすすめです。
ミルキーな練乳もなめらかなチョコレートソースもいちごと相性抜群です。

いちご狩りを行う、果樹園や農家さんが準備する物が必要ですね。
入口に「いちご狩り」のぼりを立て、ハウス内で使用する「いちご狩り専用ミルクカップ大」と「袋入ピックス＃80白」があれば準備万端です。
持ち帰りされる、お客様には「いちご用紙製BOX」を用意されるかと良いと思います。
もうひとつ大切なのが、感染予防対策です。
ハウスの出入り口や受付には、アルコ－ルの消毒剤（PSアルコ－ル製剤　5L）もご準備下さい。

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