洋食

  1. 容器スタイルマガジンTOP
  2. 料理ジャンル別オススメ
  3. 洋食
  4. テイクアウトに便利なカレー容器大特集

テイクアウトに便利なカレー容器大特集

カレーテイクアウト容器の画像

現在では国民食と言われる程日本人に愛される料理となっているカレー。
ひとくちにカレーといっても、ビーフカレーやキーマカレー、スープカレーなど、様々な特徴のあるカレーが存在し、それぞれの専門店の試行錯誤したカレーが全国各地で楽しめるようになっています。

この記事では、そんな自慢のカレーを「家でも、店で食べる状態と同じようにおいしく食べてもらたい!」 「今使っているテイクアウト容器より、もっと店のカレーに合った容器を使いたい!」
そんな方に向けて、容器の素材の特徴や、用途・メニューに合ったおすすめの容器を解説していきます。

お店自慢のカレーをお客様に最大限楽しんでもらえるよう、この記事を容器選びの参考にしてみてください。

国民食であるカレーの歴史

そもそもカレーが日本にはじめて入ってきたのは江戸時代の末期。
1859年(安政6年)に横浜港が開港し、イギリス船によってもたらされたというのが通説です。
その50年後の1912年(明治45年)ごろには、日本風にアレンジしたカレーが西洋料理店で好評を博し、一気に国民食として全国各地に広まっていきました。

スープカレーのような北海道で認知度が高まったカレーのように、地域のソウルフードとしてさまざまな食べ方で楽しめるのも日本文化ならではといえるでしょう。                

カレー容器の素材別・種類別の特徴


カレーの容器を選ぶときには、
カレーとごはんを分けたい!」「レンジ対応の容器を使いたい!「低価格で販売したい!」など
用途や目的に合わせて容器選びをしていく必要があります。

ここでは容器の素材による機能性の違いと、用途に合ったカレー容器を紹介していきます。                              

素材による機能性の違い

カレー容器に適した容器の素材として、PSPPP配合素材環境配慮型素材の3つに絞り説明していきます。

PSP素材

PSP素材は、優れた保湿性断熱性があり、常温使用の容器によく使われています。
価格も安価な容器が多く、低コストで始められる点も大きなメリットです。

デメリットは、電子レンジ対応ではない点です。
持ち帰りやデリバリーのように提供からお客様が食べるまでに時間がかかる場合であっても、カレーを容器と一緒にレンジで温めることができません。
また、保管時にかさばる容器が多い点もデメリットとして挙げられます。


PP配合素材

PP配合素材のメリットは、高い耐熱性・耐油性にあります。電子レンジ対応容器に使用されており、テイクアウト容器としてそのままレンジで温めることができる点で非常に優れています。
また、PSP素材と比べ省スペースでの保管が可能な商品が多い点もメリットとなります。

デメリットとしては、PSP素材の容器と比べ価格の高い容器が多く、コストがかかる点があります。​


環境配慮型素材

近年注目されている環境配慮型素材には、さとうきびの搾りかすで作られる「バガス素材」や「紙素材」、「バイオマスプラスチック」など様々な素材があり、続々と新しい容器が開発されています。
環境に配慮できるだけでなく、質感や見た目がおしゃれな容器が多い点も非常に魅力的です。

プラスチック容器と比べ価格は高いで​すが、今後さらに需要が高まっていく素材になります。


用途別本体の種類

使用したい容器の素材が決まれば、次は容器本体の種類選びになります。

ここではカレー容器によく使用されている、
・仕切りなし容器
仕切りあり容器
・中皿対応容器
の3種類の容器のメリット・デメリットの説明と、それぞれのおすすめ商品をご紹介します。

仕切りなし容器

仕切りなし容器の最大のメリットは、作業効率の良さにあります。
ごはんとカレーを別容器に移す必要がなく、盛り付け作業が非常に楽な点が仕切りなし容器のおすすめポイントです。

一方デメリットは、ごはんとカレーが同じ仕切りの中にあることから、時間経過とともにごはんがべちゃっとした食感になってしまう点です
また、トンカツやからあげなど衣のサクサク感を楽しむようなトッピングと合わせるのにも適していません。

盛付け作業がスムーズに行えるので、イベントやお祭りなど、提供にスピードが求められる場面には特におすすめの容器です。


仕切りあり容器

仕切りあり容器のメリットは、先述した仕切りなし容器のデメリットである、ごはんやトッピングのべたつきを防ぐ​ことができる点です。
また、ごはんやトッピングと別の仕切りにカレーを入れられることから、お客様が家に持ち帰って食べるまで見栄えを保つことが出来ます。

デメリットとしては、やや食べづらさがある点があります。
仕切りでごはんとカレーが分けられているため、中には食べづらいと感じる方もいるかもしれません。

仕切りによる食べづらさを解消出来るのが、次の中皿付容器になります。


中皿付容器

中皿付容器は、容器自体に中皿やカップがセットできるタイプの容器です。
カレーを取り外しの出来る中皿に入れ、食べるときにごはんの入っている部分へ移すことができます。
また、中皿にも蓋をすることで汁漏れを防ぐことができるため、デリバリーにも向いています。

デメリットは価格が高い点です。
用意する容器として、「容器本体」と「本体の蓋」と「中皿」、容器によっては「中皿の蓋」が必要となり、容器のコストが他の2種類と比べかかってしまいます。  


カレー容器に最適な蓋の形状

カレーのデリバリー・テイクアウトでの懸念点として、カレーの汁漏れが挙げられます。
せっかく買っていただいたお客様からの汁漏れのクレームは避けたいですよね。

そこで重要になってくるのが蓋の形状になります。
カレー容器の蓋の種類は大きく分けて「外嵌合蓋」と「内嵌合蓋」の2種類があります。

それぞれの特徴は以下の通りです。


外嵌合蓋 内嵌合蓋
外嵌合 内嵌合
本体と外側でパチッとはめやすく、開けやすい仕様 外嵌合蓋より強固に密着し、汁漏れしにくい構造

イベントやお祭りなどのお客様がすぐに食べられ、蓋が必要無い場面では外嵌合蓋の容器でもあまり問題ありませんが、デリバリーテイクアウトなどの場合、内嵌合蓋の容器を使用することをおすすめします。

まとめ

カレー容器の種類・素材を正しく理解することで、狙っていくターゲット層や販売方法に適した容器を選ぶことができます。
容器は料理の魅力をさらに引き出す大切な要素です。
この記事を参考に、ご自身のお店にぴったりなカレー容器を選んでみてください。

他の商品をもっと見る


キーワードから探す

カテゴリーで探す

タグで探す

  • オンラインショップ容器スタイル
  • Facebook
  • instagram
  • Twitter
  • YouTube